10 October 1998

ホームパーティ

Niklasにホームパーティに招待してもらい、Marcoの車でMiaの家まで送ってもらいました。先日サマーハウスからこっちのアパートに引っ越してきたところです。ちょっと手伝ったのですが、引っ越しといっても服や毛布、ラジオなどの簡単なものでした。アパートはMiaのものらしいですが、Niklasと一緒に住んでいます。パーティには研究室の人以外には、Sigeの彼女（1枚目左端、名前忘れた）が来ていました。彼女はSigeと同じアイスランド人で、現在はデンマークで働いていて休暇を取ってこっちに来ているそうです。そのほかにはNiklasの古くからの友人であるHansと彼の奥さんのEvaが来ていました。HansはNiklasのホームタウンの出身で、イエテボリの近くにあるVolvo本社でカーオーディオ関係の仕事をしています。EvaもVolvoで働いてます。 みんなでテーブルを囲んで、パンとチーズをつまみながら話をしました。NiklasとHansは昔話に花を咲かせていました。Niklasによると北の方の人はあまりしゃべらないそうですが、彼らはとてもよくしゃべります。部屋の中は間接照明だけで、かなり暗く感じました。こっちの人は大学で勉強しているときでも暗くしています。どこに行ってもありったけの照明をつけてもらって、写真を撮らなければなりません。 帰り際に日本から持ってきただるまと手まりのちっこいのをみんなにプレゼントしました。帰りは車で送ってもらいました。 下の写真は引っ越しを手伝ったときに、撮ったものです。

アパートのベランダから

おまけ